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男性型脱毛症AGA、しみ治療、ピアッシングなどの自由診療を行います。


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男性型脱毛症AGA、しみ治療、ピアッシングなど。
患者様一人ひとりに合った最適な治療法を提案します。

男性型脱毛症(AGA)


AGAとは男性型脱毛症(androgenetic alopecia:AGA)の略称であり、男性ホルモンと遺伝が関連した脱毛症のことを指します。

AGAにおける脱毛症では髪の毛の抜け方にパターンがあり、特に頭頂部と前頭部における脱毛症状がみられます。
AGAでは髪の毛が伸びる成長段階の時間が短くなっており、正常よりも早い時間軸のなかで髪の毛が抜けます。
発症するとまず髪のハリやコシが失われ、うぶ毛のような頼りない毛に変わっていきます。
その後にじわじわと脱毛していくので、進行の過程で気づく方も少なくありません。

毛髪にはヘアサイクルという周期があります。通常の毛髪は、(1)成長期、(2)退行期、(3)休止期の3期を繰り返しており、このうち毛髪が大きく成長する成長期は2年から6年ほどあります 。

AGAでは、髪の毛が伸長するべき成長期の期間が正常よりも短くなってしまい、しっかりと髪の毛が伸びる前に伸張反応を止めてしまいます。
その後、退行期、休止期へとうつることから、髪の毛が抜け落ちてしまいます。

AGAの発症には、男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロン(DHT)が関与しています。
DHTの働きが強い状態では、毛髪の伸張反応が抑制されてしまい、結果として脱毛症の発症につながります。
DHTは、男性ホルモン受容体と呼ばれる部位にはたらきかけることがわかっており、男性ホルモン受容体は、頭頂部や前頭部の毛髪に多く存在していることから、AGAによる脱毛症状は同部位に起こりやすいですが、両方の領域で脱毛症状がみられることのある一方、いずれかの部位に限局してみられることもあります。

AGAはこの領域における脱毛症状の組み合わせから発症し、脱毛様式にパターンが認められるのが特徴です。
前頭部の髪の生え際がM字型、または頭頂部がO型に薄くなり、その範囲が徐々に広がっていきます。
脱毛症状は男性では思春期以降の20代後半から30代後半でみられるようになり、年齢が高くなるにつれて多くなります。

日本皮膚科学会のガイドラインでは、内服薬としてフィナステリド、デュタステリド、外用薬としてミノキシジル、外科的治療として自家植毛を推奨しています。
こうした治療方法を、副作用を特に認めない限り適切に、場合によっては組み合わせながら、継続的に治療を行っていきます。
ただし、治療効果については一定ではないこともあります。
また、薬剤の使用をやめることで再度脱毛症状が進行する可能性もあります。そのため、若い時期や気になりはじめた時期から治療を開始し継続することが大切になります。
当院では現在、フィナステリドまたはデュタステリドで内服治療を行っておりますが保険適用外になります。

しみ


一般的にしみといっても、老人性色素斑、脂漏性角化症、肝斑、炎症後色素沈着、そばかす(雀卵斑)、後天性真皮メラノサイトーシスなど色々な種類があります。

当院ではしみの種類を診断した後に、外用薬や内服薬で治療可能なもののみご希望に応じて治療いたします。多くのしみの治療は自費診療(保険適応外)になりますが、脂漏性角化症や炎症後色素沈着に関してはある程度は保険適応での治療も可能です。

一言にしみといっても悪性のしみも稀にあるため、まずは診断が重要になります。当院ではレーザー治療は行っておりません。

ピアス


市販のピアスホール用器具で自分でピアスを開けると、ピアッシングの方向が上手く定まらず、ホールがずれて斜めに開いてしまったり、前後のケアをおろそかにして炎症を起こすなど、トラブルの原因になることがあります。
また、安全ピンなどを使って、友達同士でピアスを開けたというケースもよくありますが、こうしたピアッシングは感染症などを引き起こす要因となり非常に危険です。
日本でのピアス穴あけの施術は、医療行為と規定されています。

当院では医療用のピアスガンで、医療用ファーストピアスを使用して、鏡で見ながらご希望の部位に目印をつけ、安全にピアッシング行っています。ファーストピアスは医療用のものを使いますので、感染を防ぎ、穴が安定しやすくなっています。

ファーストピアスに関しては、医療用のステンレスやゴールドのピアスを基本に、金属アレルギーがある方や心配な方にはチタン製のピアスもご用意しております。
当院では、耳たぶ以外(耳の軟骨や耳以外)へのピアッシングは行っておりません。